竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス

コロナ禍の最中に亡くなった恩師知人は、人が集まるのを遠慮して、ほぼ葬儀を行いませんでしたので、三回忌がお別れ会も兼ねていくつかあります。

生前のご恩にやっとお礼が言える機会になります。

コロナ期間中にご親族を失った方も、同じような機会を設けることがあるのではないでしょうか。

同じ釜の飯を食べるという言葉があるように、特に日本では食事を共にすると一気に距離が近くなります。

酒宴で神様やお盆帰りの故人をもてなす風習は、残したいですね。

酒宴に呼ばれる人になる、コミュニケーションの極意かもしれません。

 

 

井上真一 @ 日本橋オフィス

家の近所を歩いていたら、久しぶりに風鈴の音が聞こえてきました。

夏の風物詩とも言える風鈴の音をどこか懐かしい想いで聞いてしまいました。

室内でエアコンで涼をとる生活が当たり前になり、五感で夏を感じることが少なくなったような気がします。

蚊取り線香の匂い、風鈴の音、蝉の声、スイカの香り、古き良き昭和を思い出します。

マンションなどでは近隣に配慮した音の小さい風鈴もあるそうです。

夕暮れ時に窓を開けて楽しむのも良いかもしれませんね。

 

 

吹上芳生 @ 新浦安オフィス

子どもに家のプールで遊ぼうかと言ったら、「僕のおうちのプールは小さいからイヤだ。Aくんちのプールは、こーんな大きいんだ」とリビングをぐるりと一周しました。

それほどでもと思ってしまったのは、我が家のリビングの狭さのせいか。

それはさておき「うちのプールは地球に優しいんだよ」と4歳児にしっかり教えてあげました。

 

 

染谷照子 @ 新浦安オフィス

先日、知人から畑で作っているきゅうりをいただきました。

収穫に行くのが、遅くなったと通常の2倍位の大きさで見事でした。

とても瑞々しく、早速棒状に切り、浅漬けの素で漬けました。

とても美味しく、運動後冷たいきゅうりを食べる身体がひんやりして、心地良い気分になりました。