竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス

4月の訪日観光客がついに300万人を超えたそうです。

コロナ前の年間記録が3188万人ですから、今年は記録更新しそうです。

猛烈な円安で日本が格安旅行先にもなっていることもあるでしょう。

1ドル80円位の時は、逆に日本から外国に行く旅行者がたくさんいたので、自然な経済現象なのかもしれません。

7月は年度終わりの国が多く、1年で一番訪日客が多いそうですが、日本人でも大変なのに、汗腺の少ない北国系の方たちの熱中症が心配です。

政府や民間もブームに乗ってばかりいないで、日本の夏の過酷さをもっとアピールして、来ないようにアナウンスするのも長期的に見て満足度が高くなるのではないかと思います。

 

 

井上真一 @ 日本橋オフィス

ゴールデンウィークが終わり、自動車税の納税通知書を受け取り、浅草三社祭が終わると、春から初夏への移り変わりを感じます。

先日北海道でオーロラが観測され、太陽フレアが話題になっています。

田植えのシーズンに入っていますが、GPS搭載の田植機が直進性が悪くなり直線で苗が植えられなかったりと影響が出ているようです。

身近でもカーナビやスマートフォンの位置情報などに通信障害をもたらすかも知れません。

昔は車内に必ず1冊はあった道路地図を用意しておくのも良いかもしれませんね。

 

 

吹上芳生 @ 新浦安オフィス

ヤマト運輸の「クロネコ見守りサービス」というのがあります。

毎日電気を入切する場所の電球を交換するだけで設置完了となり、24時間の間にその電球の入切がないとヤマト運輸のスタッフが訪問してくれるというサービスです。

町を走り回る配達員が、異常時には訪問員に早変わり。

頼もしいですね。

まだ去年に始まったばかりのサービスで、これからどのように進化していくか勝手ながら見守りたいと思います。

 

 

染谷照子 @ 新浦安オフィス

8年振りに100年の歴史がある浦安三社祭り(豊受神社・清瀧神社・稲荷神社)が、6月14日~16日に開催されます。

すでに元町周辺では、提灯が飾られ準備が始まり盛り上がっています。

25日に提灯の点火式があるとのこと。

又、大小100基以上の神輿や山車が元町中心にくり出され、神輿の担ぎ手の募集もしている様です。

以前見に行ったことがあるので、あの迫力を又感じたいと思っています。

楽しみにしています。