竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス

前回に続いて鴨川ネタで。

前回は廃校になった小学校を道の駅で活用している事例でしたが、鴨川市にある内房線の江見駅は約50年前に無人駅になったのですが、2020年に近くの郵便局が移転してきて、郵便局員に駅の業務を委託して窓口業務を行う有人駅になりました。

駅舎を店舗で使うケースはありますが、窓口業務を行わない場合は無人駅扱いだそうです。

ICカードの普及で名古屋のように効率化による無人駅もありますが、江見駅は一日の乗降客が50人程度の過疎駅です。

人が集まると何かが変わるかも知れません。

道の駅のように面白い地域活性化の事例になって欲しいと思います。

 

 

井上真一 @ 日本橋オフィス

2024年は年初から能登半島地震や最近では四国地方を震源とする大きな地震があり、全国どこかで毎日のように揺れています。

集合住宅などでは居住者の防災訓練が行われている様子をよく見聞きします。

いざという時の備えは防災グッズのほかに心の備えも必要だと感じています。

日頃の通勤時や休日の外出時に、ふと「今ここで地震が来たら」と思うことが多くなりました。

今年のゴールデンウェークは、押入にしまい込んである防災バッグの中身の確認と入替をすることにしています。

 

吹上芳生 @ 新浦安オフィス

この春も、たくさんの新社会人の方たちがお部屋を決めてくださいました。

初めての一人暮らしで不安な方も多いと思います。皆様が日々安心して暮らせるよう、管理会社の一員として私も努めてまいります。

弊社では1Kや1Rのような一人暮らし用のアパート管理も行っております。

アパートを所有されていて、管理のことでお困り事があればいつでもご相談ください。

 

染谷照子 @ 新浦安オフィス

先日一人暮らしの知人が、お部屋で体操をやっていた時に、手をついて骨折してしまいました。

ご本人は、常に気を付けていたのに、こんな事になってと嘆いていました。

ご自分で何も出来なくなったので、地域包括支援センタ-にお願いして、通院や買物のサポ-トをしていただいているとの事。

介護認定をこれから受けるつもりと話していました。

高齢になると転倒は、万病の元。

私も気を付けなくてはと思いました。