竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス

神奈川へお墓参りに行くのに、他県ナンバーの車で行ったのでちょっと緊張しましたが、何事もなく済みました。

コロナ終息後の「息」は、「息苦しさ」の終わりの意味にして、また笑い合いたいですね。

コロナ後には何処に行きたい、何々を食べたい、と色々したいことリストが一杯だと思いますが、気兼ねなく笑えるのが一番の願いです。

 

小崎直美 @ 新浦安オフィス

この1~2週間の国道357号線を見ていると、GW明けに比べてトラックの台数が随分と増えてきたように感じます。

県内の学校も来月から始まりますし、コロナに気を付けながらではありますが少しずつ日常が戻ってきますね。

 

コロナ太り解消のために、ストレッチや腹筋を始めました。

3日坊主が多い私でも、心にゆとりがあるのか続いています。日常が戻っても、この習慣は続けて少しでも体を絞りたいと思います。

 

新野敏則 @ 日本橋オフィス

観光バスを全く見かけなくなりました。

それに反してトラックがとても増えたと思います。

高速のサービスエリアはトラックが我が物顔に占領していてちょっと恐ろしい感じがします。

観光バスと笑顔ので団体客の姿が懐かしいです。

新しい生活と言うスタイルに順応するのが平和に暮らせるのならば対応しましょう。

 

井上真一 @ 日本橋オフィス

コロナショックの影響はまだまだ続くでしょう。

いろいろな制限が解除されつつあっても、1年前と比べたらかなり不自由な生活を今後も強いられます。

「なぜ」「どうして」の理由を考えるより、気持ちを切り替えて「どうすればいいのか」を考えるようにすれば、外出や買い物など日常生活の仕方が前向きに変えられるのではないでしょうか。

 

染谷照子 @ 新浦安オフィス

コロナで自粛する日々を過ごしているので、身の廻りの整理をしたり、日ごろ作らないお料理に挑戦したり、又身体を動かす様、体操やウォーキングをコースを変えながら楽しんでいます。

まだまだ気を緩ませないで、三密とマスクの使用を守りながら、少しずつ日常生活が戻れたらいいなぁと思っています。