竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス
電車の中で空咳でもしようものなら、さーっと潮が引くように周りの人が離れて行くのは時節柄仕方ありませんが、風邪を押してまで仕事する、という風潮がなくなるキッカケになれば、良い機会だと思います。
最前線で頑張っていらっしゃる医療関係の方や、観光関係の方は、自分が菌をもらっているかも知れないので、お子さんとなるべく離れるようにしていると聞きます。
病気の脅威より、そちらのほうが痛ましく、終息を切に願っています。
小崎直美 @ 新浦安オフィス
今年に入って市内いくつかのファミレスに入ったのですが、どこも注文は席に置いてあるタッチパネルからでした。
最初はわからず、いつまでも注文を聞きにくる店員さんを待ってしまいました。
タッチパネルを見ていると、「空いた食器を片付けて欲しい」時に押すボタンもあり、人手不足を感じました。
このシステムに慣れた私は、画面上のアンケートで「注文に不自由しなかった」を選択したのですが、私の場合お店の方と少しは会話したいなと思いました。
新野敏則 @ 日本橋オフィス
コロナウイルス騒動が起きておりますが、相変わらず日本の不動産購入熱は冷めない様です。
治安、物価、日本人に対する安心感が大きな要素の様です。
やはり銀座が一番の人気ですが、特に台湾の投資家が動いています。
気に入った案件があれば翌日には来日すると聞きました。
流石に相場感を持つ様になったので、ここに来て若干下がり気味と聞きました。
日本人には気付かない要素がありそうです。
井上真一 @ 日本橋オフィス
暖冬と言われているうちに、今年の桜の開花は、3月17日頃と記録的な早さになると予想されています。
日本の美しいところは、四季がはっきりしている季節感ではなかったのかなと。
川端康成のノーベルレクチャーでは、美しい日本を道元の歌で例えました。
「春は花、夏ほととぎす、秋は月、冬雪冴えて涼しかりけり」地球温暖化が進んで季節感が失われていってしまうのでしょうか。
染谷照子 @ 新浦安オフィス
通勤途中、小学校の前を通る時に少年野球の練習風景を見ます。
子供達は、大きな声を出してコ―チの指導を受けています。
朝早くから大変です。
我が家の息子達がお世話になったこと。多くの仲間が出来、親も楽しませてもらったことが、懐かしく思い出します。
現在もその仲間との交流があることは嬉しいです。