竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス
いま小伝馬町で杖道の稽古に通っています。
師範は80歳を超えられている野口先生ですが、相対して構えられただけで、「参りました」と言いたくなる気迫を感じます。
時代劇の道場破りが、一度も剣を合わせないのにひれ伏すアレです。
時々、10代20代の方でも、そのように気迫を感じる方に出会います。
頼もしく清々しい気持ちになります。
折に触れご案内していますが、このようなスペースがあることを幸運と思い、子供や若い方が集い、磨き合う場が出来れば、と思っています。
これから企画を出して行きます!
小崎直美 @ 新浦安オフィス
私のいる富岡のお店は、通りに面して大きなガラス張りの窓があります。
売買や賃貸情報の掲示をしていますが、その他スペースは主に女性スタッフで相談して掲示内容を決めています。
キャンペーン中のお部屋図面を大きく写真付きでご紹介したり、トイレやお風呂など部分リフォームのご提案をしたり。
掲示を見てくださっている方がいると、とても嬉しいです!
先日はリフォームのご相談をいただき、お役に立てました。
新野敏則 @ 日本橋オフィス
国の最新の統計で70歳以上の人口が20パーセントを超えた、更に65歳以上で働いている人口も20パーセントを超えた、しかもネット購入を利用する日も18パーセントになったと発表がありました。
世の中の常識が全く変わったということです。
私も高齢者と言われる年齢ですが、こうして仕事が出来ることに違和感がありません。
長寿社会と言われますがどの様に過ごすか多様性が求められているという実感しています。
井上真一 @ 日本橋オフィス
「投資運用向けマンション」
都心のワンルームマンションを調査していると、これまでのワンルームマンションのエリア変遷がわかります。
たとえば、中央区内では昭和48年、49年頃に湾岸エリア(勝どき・月島周辺)で数多く建てられています。
築年数が古いマンションは耐震性や今後の建物管理の問題に課題が残るケースがありますが、物件によっては大規模修繕や建物耐震工事がなされて、築年数を感じさせない物件もあります。
現地および周辺環境を実際に自分の眼で確認して判断することが大切です。
物件購入には様々な判断基準があり、マンションは3P(プラン・プライス・プレイス)と言われますが、投資運用向けには何よりも立地(プレイス)であることを実感しています。
染谷照子 @ 新浦安オフィス
最近賃貸でご入居されたお客様は、これからご出産予定の方です。
新浦安駅に近いご住宅で、ご実家も近く、お仕事するにも便利な場所と選んで頂きました。
奥様の実家が近い事は、何かとご両親様にお手伝いいただけて、生活しやすいと思います。
我が家は、息子でしたので出産後の手伝いは出向きましたが、子供が小さい内は、何かと呼び出しがありました。
早く地域に慣れて欲しいと思います。