竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス
ここ3ヶ月は、浦安以外のお取り引きをたくさん頂きました。
八王子のマンション、狛江の土地、相模原の一戸建て、護国寺の土地などです。
すべて、以前お取引いただいたお客様や、ご紹介の方、ご縁があった方ばかりです。
地元や大手不動産会社に依頼せず、私共にお任せいただいたこと、大変ありがたく、またお役に立てて嬉しい限りです。
30年かけていろいろな地域に信頼できるサポーターを作ってきたことでお役に立てて本当に良かったと思います。
小崎直美 @ 新浦安オフィス
地方に住む80代の義両親から、今月で車を手放すことにしたと連絡がありました。
実家は山の中にあり、今までは買い物や病院すべてが車での生活でした。
これからは、買い物は宅配にお願いし、病院はタクシーを使うと聞きました。
あっさり決断できたのは、車の運転に自信が無くなったからとのこと。
「何とか2人で頑張ってみるね」と言ってくれた母に感謝を伝え、これから帰省の回数を増やさなくては…と思った出来事でした。
新野敏則 @ 日本橋オフィス
日経新聞に”老いる多摩田園都市構想”という記事が載っていました。
前身である多摩田園都市株式会社が設立さされて創業100年になる、80年代のテレビドラマ金曜日の妻たちの舞台になった舞台で美しが丘は6000世帯が住む分譲地である。
田園都市構想は山林や原野であった場所に街を作る構想で、駅前は公団のマンション、駅から離れたに広い戸建て住宅という基本計画であった為に、駅から坂を登理、下りすることが基本的な欠陥となり、最近の高齢化について行けず、売るに売れないというのである。
将来は寂れるかもしれないという内容であった。
翻って浦安はどうであろうかと考えさせられる内容であった。
井上真一 @ 日本橋オフィス
「中央区日本橋小伝馬町はこんな街」
平成30年7月1日現在、中央区は91,253世帯、人口160,598人、うち日本橋エリアは29,420世帯、48,877人です。
その中で小伝馬町は、681世帯、1,099人(中央区の0.7%)の小さな街ですが大型ビルやマンションなど再開発によるものも増えています。
昔ながらの風情ある小さなビルはこれまでの歴史を刻んだ街の顔でもあるように思います。
最近は古い小さなビルを住宅にリノベーションして住まう方が増えているそうです。
古き良き建物の再生、共存を小伝馬町オフィスから地元に発信していきたいと考えています。
染谷照子 @ 新浦安オフィス
この歳になると親の介護を経験した方が多く、自分は子供のお世話になりたくないと・・・・
先日友人は、元気な内にホームに入り、楽しく暮らすのも良いのではと体験に行かれたとの事。
都会から離れ静かな場所で、新たな友人を作り好きな事をするのも、第二の人生と言っていました。
私には考えられない選択しです。
身体が動ける内は、今の環境で友人に囲まれ好きな事が出来れば一番の幸せです。
その為にも日頃から健康管理と足腰を鍛える努力をしています。