竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス
私は小学生の頃から地図が好きで、おこずかいを貯めると級友はメンコ、ベーゴマなどを買っていたのですが、私は大きな町の書店に行って国土地理院の2万5千分の1の地図を集めていました(もちろんメンコやベーゴマも好きでしたので買わずに戦利品で得ていましたが・・・)。
地図を見て子供では決して旅できない色々な地方に空想を馳せていました。小学校の通信簿に「放浪癖がある」と書かれた事も。
日本橋小伝馬町近辺が、よく藤沢周平さんや山本周五郎さんの小説に出てくるので、江戸の古地図を集め、空想の中で映像化して楽しんでいます。
日本橋近辺は、境内もない小さな神社が多く、庶民が「おかげ様」の気持ちで生きていた優しさが伝わってきます。
小崎直美 @ 新浦安オフィス
料理の献立がマンネリ化しています。
前日から準備できるカレーやおでんの他、最近では鍋物や野菜炒め、牛丼などお肉を使った料理が多いです。
野菜を多く摂るよう気を付けています。
週1ペースでおでんを作っていたら、子供から「え、また?」と言われてしまい少しショックでした。
そんな中好評だったのが、はんぺんに切込みを入れた中にチーズを挟み、ベーコンで巻いたものです。
焼いて少しお醤油をたらしただけですが、こちらは「また作って」とのことでした。
2週間以上経っているので、そろそろ作ってみたいと思います。
新野敏則 @ 日本橋オフィス
自分の親達はいくつもの時代を経験して大変だと思っていましたが、今回天皇が譲位されて年号が変わると、昭和、平成、新しい年号と経験することになります。
人工頭脳が社会を変えることも体験することになり現代に生きる我々の方が未知の経験が多いと感じます。
井上真一 @ 日本橋オフィス
先日、文京区役所へ物件調査に行った際に、1階の展示室で「東京OSEKKAI化計画」という企画展示がありました。
初めて目にする言葉だったので、掲示物など見させていただきました。
最近テレビなどで頻繁に報道されている児童虐待に対し、周りの人たちがもっと気をつけて、注意して子供を見守ろう、そして虐待を防止しようというものでした。
一昔前は、自分の周囲にも必ずお節介をやく人がいたような気がしますが、核家族化が進み、周囲を干渉することが良くないこと、そんな風潮が出来ています。
お節介は周囲に嫌われることではなく、気付いたら勇気を持って手を差し伸べること。
滞在時間はわずか15分程度であったかもしれませんが、自分自身が最近足りないなと思う気配り、目配りを改めて感じさせられました。
染谷照子 @ 新浦安オフィス
15年以上管理物件に住んで頂いたお客様。
結婚の為お部屋探しをすまいるさんにお願い出来たらとお電話頂きました。
長いお付き合いでしたので嬉しい次第です。
早速ご希望のご住宅をご紹介しましたが、奥様になられる方と相談しますとの事でした。
先日連絡が入りやはりお互いの仕事場の近くに決めたとの事でした。
来年早々にお引越する予定です。
浦安の事も忘れないで、仲良く楽しい家庭を築いて欲しいと願っています。