竹内健二 ＠ 日本橋・新浦安オフィス
年末の「儀式」を皆様もお持ちだと思います。
新しい手帳に家族の誕生日を記入するとか、不義理してしまった神社にお参りに行ってお詫びする、など様々ですね。
私の年末の儀式は、住所録を手書きで書き移すことです。
ほとんど異動がないので、非効率だという人もいますが、お名前と住所を書いている間は、確実にその方の事だけに思いを寄せています。
お元気かな？、あの辺りは今頃雪かな？と思いを巡らして、手紙は出さなくても、お元気でまたお会いしましょう、と気をお送りします。
小崎直美 ＠ 新浦安オフィス
来年の手帳も「ジブン手帳」を選びました。
プライベート用で6年使っていますが、読んだ本やお気に入りの言葉・食事内容をメモしたり、どんな時間の使い方をしたか振り返ることができます。
「昨年の今頃は何をしていたかな、何か成長したことはあったかな」と昨年の手帳を見返すのも楽しい時間です。
年末はゆっくりする時間を作り、今年あった出来事を振り返りたいと考えています。
井上真一 ＠ 日本橋オフィス
私自身のセピア色の記憶の中では、12月に入ると街中はジングルベルの音楽、家では年末に向けての大掃除、庭の手入れ、神棚の掃除等々、慌ただしく年末を迎えていました。
大晦日は炬燵に入って、紅白を観ながら年越し蕎麦。
まさに昭和の匂いがプンプンします。
平成から令和に、さらにこの2年間は生活環境が激変してしまいました。
2022年を迎えるにあたって、昔を思い出しながら心の整理整頓をしていきたいと思います。
染谷照子 ＠ 新浦安オフィス
今年も早いもので、残すところ半月になりました。
コロナ禍で、なかなかお客様とお会いする機会が少ない中、退去立会い時に遠方より、お出向きいただいたお客様と、久し振りにお会いすることが出来ました。
最近の新浦安の状況が把握出来たとおっしゃっていただきました。
来年は、多くの方々に事務所・サロンへお出かけいただきたいと思っております。
