竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス
コロナ以降、神社によくお参りするようになりました。
神頼みというより、何百年もの間たくさんの人がお参りし、その時々の祈りを込めた「気」を感じにです。
世情不安の中、神社や仏閣など何百年もそこに在った姿に触れると「それでも明日はやって来る」という気になります。
私の全国のお仲間も、同じようにお参りしているようで、お互いにお守りやお札を送り合っています。
京都からは鞍馬寺の降魔扇を頂きました。
悪いものをサッサっと切ってしまいましょう!
小崎直美 @ 新浦安オフィス
熱中症警戒レベルが最高ランクの「極めて危険」の日が続き、天気予報ではなるべく外出を避けてと言っていました。
それに従って外出は最低限にしていましたら、案の定、太ってしまいました。
コロナ禍で今までのように登山もできなくなりましたが、涼しくなる来月からウォーキング、ハイキングをスタートしようと考えています。
井上真一 @ 日本橋オフィス
今夏、8月20日現在の東京の猛暑日は8日、真夏日は34日、最低気温25度以上の熱帯夜は15日となっています。
エアコンのタイマーをセットして寝ても、切れると暑くて目が覚めてしまい鬱陶しい夜が続いています。
エアコンを入れたまま寝ると朝起きた時に身体がだるく感じたりと。
そこで50年ぶりに腹巻をし寝てみると、これが実に快適、もっと早く気づけば良かったと思うばかりです。
まだまだ寝苦しい夜が続きますが、自己防衛していきたいと思います。
染谷照子 @ 新浦安オフィス
今年の夏休みは、コロナ禍で各地夏祭りや花火大会が中止になったと聞きます。
本来ならば、このお祭りで子供達や大人も、盛り上がり楽しい一日になったと思いますが、寂しい限りです。
又、お盆には、弟と甥・姪の子供達に会い会食するのが、恒例でしたそれも出来ず残念でした。
地方では、お墓参りの代行サービスがあると聞きます。
これもコロナ対策の1つでしょう。
新しい試みが生まれる機会が増えて来ています。
今までと違った生活に慣れ、一日も早い終息が待ち望まれます。