竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス
上野公園の桜まつりが始まりました。
全国お花見人出ランキングで断トツ1位の400万人、2位の弘前公園200万人の2倍です。
たいへんな混雑が分かっていても、人が集まるところに人は吸い寄せられる「行列の法則」、恐るべしです。
私は水辺が好きなので今年も目黒川沿いをウォーキング兼ねて夜桜(夜中桜?)見物です。
小崎直美 @ 新浦安オフィス
先日、都内の用事がてら20年ほど前に勤務していた会社の場所に行ってみました。
本社は移転しましたが、ビルは変わらず綺麗で当時にタイムスリップした気分になりました。
気分よく当時の通勤経路を辿ると、お店はすっかり変わっていました。
会社帰りに立ち寄っていた駅前のアトレにも足を運んでみましたが、若い人のお店が多くなった印象なのは、自分が年を取った証拠ですね(笑)。
浦安に戻るとホッとしたのは、やはり住み慣れた場所が1番ということでしょう!
新野敏則 @ 日本橋オフィス
インドネシアで戸建て住宅を販売している会社の方とお話しました。
昭和50年代の日本の様で、市内は土地がなく郊外に大規模に開発された団地に大量に供給されているのです。
所得も上がって購入意欲も旺盛で高いものは3000万円することです。
但し、問題販売登記制度など法整備が遅れている事など問題も有る様です。
日本は人口が減少しているので海外に進出していますが現地の問題はその土地毎にある様です。
井上真一 @ 日本橋オフィス
2018年の売主・事業主別の供給専有面積ランキングが発表されました。
首都圏エリアのトップは住友不動産で、供給専有面積は498,864㎡(1住戸の面積を70㎡と仮定すると約7,100戸の供給戸数)、2位は野村不動産393,350㎡、3位、三井不動産レジデンシャルの192,748㎡でした。
新築マンションはいつまで供給され続けるのだろうと、素朴な疑問が浮かびます。
今後、マンションの建て替え需要が増すことを考えると、住み慣れた街、同じ場所に住み続けたいとお考えの方も多いと思います。
設備、仕様は年々進化し、機能性に優れています。住み慣れた住まいをリノベーションして暮らすのもひとつの選択肢です。
染谷照子 @ 新浦安オフィス
浦安魚市場が3月31日閉場となるとの事。
新鮮なお魚を買いに行っていましたので残念です。
市内で、再営業する店舗もあるようですが、いつも買っていた、まぐろ屋さんは、松戸の市場に移転するとの事でした。
浦安の歴史が市場の中にパネルで掲載されていて、活気ある時代が伝わってきました。
暮れには多くのお客様が、新年の買い物で賑わっていた事懐かしいです。
長い間ありがとうございました。