30年ぶりに広島のお客様から電話が来ました。呉で海上タクシーをしていたのですが島に橋がかかり廃業したとのこと。
いま70歳で近々心臓手術をするので、万が一そのまま目が覚めない場合を考えて、群馬に持っている土地を処分して、後に残る家族に迷惑がかからないようにしたいとのご相談でした。もちろん快諾です。当社が終活の専門家として精進して行く必要性を感じました。
(竹内健二@日本橋・新浦安)

 

中学、高校と進路を決定する時、当時担任の先生がとても親身になって励ましてくださいました。私も教師になって、同じように悩んでいる子供たちの助けになりたいと、教員免許を取ったのは20年前。
今、自分の子供が中学3年の受験生。待ってました!の状況の筈が、子供を信じて見守ってと言われてもついつい口出し。来年の春、本人の納得いく結果になって欲しいです。
(小崎直美@新浦安)

 

学生時代の友人から親が亡くなったが、想い出がある実家の処分が気持ちの整理が付かないまま5年が経過してしまった。いつまでも気持ちの整理が付かない事を悩んでいたが、誰でも相談出来ることではないし、決められない自分が情けなく感じていた。
でも友人である不動産屋に背中を押され決心出来た。一人で悩んでいる方が多くいること、又自分もそうであった経験から悩んでいる方の力になりたいと思うこの頃です。
(新野敏則@日本橋)

 

今年も秋分の日を迎えて、季節の移り変わりを感じています。人それぞれ季節感は違うと思いますが、私は花木を観て感じることが多くなりました。
梅から桜に変わる時期、向日葵から曼珠沙華に変わる時期が特に記憶に残ります。今まさに曼珠沙華が見頃です。
私のお勧めスポットは、埼玉県幸手市にある権現堂公園と神奈川県大和市にある常泉寺。ご興味のある方は是非ご一見を。
(井上真一@日本橋)

 

私の周りで親や姉妹の介護の為に週数回、お世話に通っている方がおります。ヘルパ-さんにお願いしながら、ご自分にあまり負担が掛からない様にしているとの事。それでも大変な事です。
私も数年前に遠方の母親の所へ仕事をしながら通ったものです。顔を見せ、家事とおしゃべりをして過ごした日々が懐かしく思い出されます。これからその年齢になりつつある私も、日々体力をつけて健康に気をつけたいものです。
(染谷照子@新浦安)